音楽を聴くために付けてるイタリアのラジオ、よくもこんな話題をみつけてくると思う内容をいつも面白おかしく紹介してくれるんですが。。。不注意運転を助長するようでたまらない。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
たまらない本題と言えば。。。
東や南の海や島や魚だけでなく遠くへはいくつもパスポートを持って機密情報・企業情報などなど奪えるものは全部自分のものにしようとする人を皆さんはなんと呼びます ???
そして、今日のラジオから流れたニュースに思わず苦笑と呆れが。。。
強奪だけで飽きたらず結婚相手を買っている。。。とのこと。
なんでも商売にしようという逞しさに恐怖を覚えつつ、失政を金と近隣に迷惑顧みない行為をする「かの国」。
なんと「一人っ子政策」により現在男女比が崩れ、3千3百万人の男が溢れているとのこと。
そこで腹黒い「なんでも商売人たち」の登場、奥さんを1万〜1.5万ドル(約113万〜170万円)で買える人身売買組織を作り上げてるようです。
この分野で突出して多大な迷惑が降りかかってる国がミャンマーで、他にもカンボジア・ラオス・ベトナムの各国にも。
特に西南部に隣接するミャンマー北部のカチン州(人口120万人)だけで約7500人の女性が人身売買被害に遭っているとのこと。そして恐ろしいことにここにはカチン族というミャンマー有数の民族が直接被害に遭っているとのこと。ウイグル自治区だけでなく近隣他国の民族をヒタヒタと撲滅してるようです。
こんなことをしている国に「協力しなければならない」と騙るルーピーや「話せばわかる」お花畑政党なぞ思考回路をハックされた輩としか考えられず。
何年も拝聴する「遺憾の意を表明した」という全くなんの効力も(国外にも国内にもない)言葉を聞かされのにも・・・「いささか他に策があるでしょ?」と。
日本の常識を受け入れる高等文化圏ならいざ知らず、多分受け入れられるような資質を持ち合わせていない国があることにもそろそろ気づきましょうよ。
土地を買いあさられてる我が国、(草食)男が必要とされるわけがありません。。。なんせ余ってんですからかの国で。
女性は奪われ、男はウイグル人のようにパーツにされてしまう前に知恵を絞りましょうよ。
皆さんはいかがな感想をお持ちでしょうか。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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参考資料