迷路に落ちる質問ですが・・・
某大臣風に言えば「卵って雌鶏から生まれるんですよ。これ案外知られてないことなんですけど。。。」
一般人から帰ってくる答えは・・・
『アホちゃいまんねん。パーでんねん!』
大臣ですよ我が国を代表する大臣。
選挙はしっかり人を見て投票し我々の国を代表してくれる政治家を選びましょう。
さて今日の話題は
『卵を産む』→孵化して→ヒヨコになる→雌は「養鶏場」で毎日人間に搾取される卵を・・・ご苦労様です。雄鶏と毎日・・・しなくても。
餌をあげてどんどん卵を産んでくれ業者にとっては誠にありがたい存在。
土日祝日・お正月・お盆も関係ないところは別として・・・
生後4ヶ月ぐらいから産み始めて、1年で約280個産んでくれるらしいんです。
数は減るもののだんだん大きな卵を産んで7~8年でほぼ停止。。。
我々が食べるのは全て「無精卵」・・・食べようと思ったら孵化した?!はない卵。
歳とった雌鳥はイタリアでどう言われるかは⬇︎を覗いて観て下さいね(^^)
さて本題。
でオスは???
古代ローマでは家で鶏を飼うことは禁じられてましたが、ペットとして去勢して飼うことができ肉が柔らかいと好まれ・・・いまだにクリスマスやお祭り時にはよく食卓に出てきます。
で大半のオスは~???
最初の『卵を産む』ために「種鶏所」でちゃんとヒヨコに孵化する卵(有精卵)のために「することはする」んです雌鶏と。
ただし選ばれしモノの話。
どの世界でもロクに仕事せずとも食って・・・したいことだけする。。。選ばれしモノ。
で〜大半は ???
今日のイタリアのインターネットラジオから流れてきた情報に \(@O@)/
お っ 料理教室の時間だ !!!
(つづく)(^^;)/"""
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